OCIFPGPP からの感謝の手紙

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感 謝 状

白頭山偉人を称える国際祝典組織委員会とインドネシア朝鮮親善文化交流協会を代表して、われわれは、朝鮮人民への親善の情を抱いてインターネット国際討論会「自主で勝利を轟かす朝鮮」にご丁寧な討論文を寄稿してくださったすべての参加者に、心からの謝意を表します。

各参加者や彼らのご努力を詳細に提示し個別的にお礼を申し上げられないのが残念でなりませんが、われわれは、討論者はもとより討論会ウェブサイトを訪ねてくださった皆様が、世界5大陸の数多くの国々から110余件の討論文が寄稿されていることを通じて、国や地域、国籍や信仰を超越した朝鮮人民への親善の思いと絆を実感できたことと確信いたします。

朝鮮人民の偉大な祝日である10月10日を迎えて行われた今回の討論会を通じてわれわれは、領土や人口よりも偉大な指導者をいただいたことによって偉大な国、偉大な人民に成りうるという真理を改めて感じたことでしょう。

討論文の中で一様に述べていただいたように、自主の旗印高く朝鮮を勝利の道へと導いてきた朝鮮労働党や金日成閣下、金正日閣下の不滅の業績と 金正恩閣下による正しい指導があるが故に、朝鮮人民の尊厳が輝き、彼らの未来も決まって明るいことは、誰も否定できない自明の現実であります。

真実性と公正性を守るべく言論の使命に反して独占的なマスメディアのバッシングや誤報が満ち溢れている中、われわれはこの討論会を通じて、世界の良心は社会主義強国建設と国の自主的統一を目指して闘う朝鮮人民と共にあることを示しました。

われわれは、この討論会の参加者の方々に再び崇高な敬意と心からの謝意を申し上げるとともに、世界的なパンディミックによる災いに対応して、朝鮮人民との親善及び連帯団体をはじめとする各国の団体や人士の方々がインタネットやウェブサイトをより革新的に円滑に活用することによって、朝鮮人民の正義の偉業を支持声援する粘り強い活動を続けていき、姉妹団体同士のネットを一層強固にして行くことをお呼びかけいたします。

朝鮮労働党創建75周年を盛大に慶祝する朝鮮人民に、改めて熱いお祝いの挨拶を送ります。

また、今回あますところなく発揮された皆の熱意と成果を、世界の焦点と関心が集まっている朝鮮労働党第8回大会に向かわせ、これを盛大に祝うことにつなげて行くことを期待し、確信致します。

敬意を表します。


白頭山偉人を称える国際祝典組織委員会を代表して

朝鮮平和統一支持アジア太平洋地域委員会 共同委員長、
都市及び地方政府連合アジア太平洋地域 大使
ピーター・ウッズ(電子署名)


インドネシア朝鮮親善文化交流協会を代表して
書記長 テグ・サントサ(電子署名)

追伸:討論会参加の電子証書を記念に受け取ることを希望される方は、ピーター ウッズ先生(peterwoodsconsults@bigpond.com)か、テグ サントサ先生(kawankorea@gmail.com)にご連絡願います。